
烏骨鶏の有精卵を使った贅沢な卵焼き。
居酒屋時代の、材料があった時だけの隠れメニューです。

箸で食べれるように切って焼いたサーロインを塩コショウだけで焼きました。
自家製柚子胡椒を添えて提供。

今もオードブルなどに入れている、自作の焼き豚で作る居酒屋時代の人気メニューのひとつ。
カットした焼き豚を炙ってねぎをのせ、焼豚を作った時の煮汁と炙った時に出た脂を熱して回しかけます。
焼豚に仕立てたあとも、まだまだ脂気が多いので、もうひと手間をと考えてできたひと皿です。

居酒屋時代、いろんなものをアヒージョに仕立てていました。
具をお好みで三種類選んでもらい、その時々の野菜や豆腐を入れて、火を入れています。
オリーブ油、塩、にんにく、鷹の爪、ハーブ等を入れたものに好きな材料を入れてゆっくり煮込みます。
コツは火を入れ過ぎないこと。砂肝が一番人気でした。気まぐれの仕入れで、牡蠣や白エビなどを出していたこともあります。
バゲットを添えて、人気のおつまみでした。
写真は「甘エビ」「まいたけ」「長ネギ」です。

こあきの居酒屋スキレットシリーズ。
スキレットに4等分にカットしたはんぺん、ばらした明太子とマヨネーズを混ぜ、チーズをのせて焼いています。

居酒屋時代のスキレットシリーズのひとつ。
スキレットに合う大きさにカットしたアボカド、卵、チーズをのせて焼きました。

夏のミニトマト大量消費のために自作していました。
湯剥きしてマリネ液に漬けたシンプルなマリネです。
noteにレシピをアップしています。
ミニトマトのマリネ https://note.com/koaki/n/n7f2a76dafcfc

氷見産の天草を使った自作のところてんです。
季節限定で、現在も人気のメニューです。

鶏もも肉を唐揚げにして、揚げたてのタイミングで自作のゴマダレとネギをかけています。
冷めても美味しい居酒屋の定番メニューでした。

引き筋の部分をトロトロになるまで煮込んでいます。
居酒屋営業の頃の人気の定番メニューです。